歌名：今宵、月が见えずとも
中文：即使今夜明月不见
歌手：ポルノクラフイティ
作词：新藤晴一
作曲：冈野昭仁
歌词如下：
今宵、月は何処を照らすの？
今夜，明月照亮何处？
厚い云に覆われた空
乌云笼罩的天空
今宵、君は谁に抱かれているのか？
今夜，你被谁拥入怀中？
雨に一人 泣こうか
或是，在雨中独自哭泣？
信じていた梦も剥がれ落ちて
曾坚信的梦想也逐渐消逝
嘘に包まれた日々も
被谎言包裹的日子
すべてを分かり合えると思い
还以为彼此能够深深理解
期待などした自分を耻じれば
羞愧于那份过度的期盼
太宰を手に屋上に上がり
握着太宰治的书籍登上屋顶
この世などはと忧いてみせる
感叹这世界的无常
空につばを吐したら
向天空吐出一口唾沫
自分にかかった
却落在了自己的身上
旅人気取りでいたいくせに
尽管试图以流浪者自居
迷い道回り道が嫌いで
却又厌恶迷失和曲折的道路
雨风凌ぐ屋根の下で
在可以遮风挡雨的屋檐之下
Google検索で世界を见る
透过网络探索世界
君に届かず 「爱の言叶」
你的耳边，爱的话语未能传达
今宵、月は何処を照らすの？
今夜，明月将照亮何方？
厚い云に覆われた空
天空依旧乌云密布
今宵、君は谁に抱かれているのか？
今夜，你是否仍在别人的怀抱？
雨に一人 泣こうか
还是选择在雨中独自哭泣？
こびりついた虚势と见栄が
虚伪与面具牢牢地附着
恋愛ごとにまで颜窥め
甚至在爱情里也不愿摘下面具
离れゆく手を掴むことさえ
连抓住离去的手都变得困难重重
ひどく难しいことにさせた
令人心生畏难
会えなくなるとは 知ってたのに
明明知道一旦松开就再也无法相见
今宵、月が见えないならば
今夜，如果月亮不再出现
云の切れ间ひたすら待とう
只盼乌云能有一丝缝隙
今宵、君が见上げた空には
今夜，当你抬头凝望的天空
月が见えているのだろうか
是否能重见皎洁的月光？
目指すなら荒野がいい
若是追寻，不妨指向荒野
无垢な光が见たい
渴望看见纯净的光芒
嫌にもなるさ 真是讨厌自己
讨厌真实的自己
自分自身その正体
真正的面目
くだらないと啸いてきた
假装平淡无奇
何もかもを知った颜して
装出无所不知的表情
何も出来ない自分隠して
隐藏起无力改变的事实
本当を失くした
失去了真实的自我
见えない物を见ようとすれば
若想探寻那无形的存在
睑闭じる それだけでいい
只需轻轻闭上眼眸
君がここにいないとしても
哪怕你此刻不在我身边
今宵、月が见えずとも
即便今夜明月不再显现